沖縄無添加泡盛のおしゃれで美味しい飲み方沖縄グルメ通販サイト山内商店おすすめ

2023.09.20

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沖縄の銘酒と言えば「泡盛」。
泡盛と聞くと

そんなイメージを持たれる方も多いのでは。
泡盛の度数は25度～40度前後。確かに度数が高くお酒をあまり飲まない人にはかなりハードルの高いお酒です。

とはいえ、沖縄の銘酒でもある泡盛は、沖縄旅行へ行った多くの人たちがお土産として購入する傾向があります。正直、もらってもちょっと困る・・・・という人も多いのではないでしょうか？

泡盛はロックで飲むのが美味しいとされていますが、実は割り方無限大。
お酒初心者の方にも美味しく飲める飲み方が豊富なお酒でもあります。

さらに、泡盛はお酒の中でも健康要素の強いお酒でもあります。
沖縄グルメ通販サイト山内商店で取り扱う泡盛「やいま」は特に、まろやかな口触りが
女性にも人気のお酒です。

本日は泡盛を美味しくおしゃれに飲む割方をご紹介します。

泡盛とは？実は健康志向なお酒泡盛の魅力

そもそも泡盛とはどんなお酒なのでしょうか？
泡盛は焼酎の一種と捉える人が多いかと思います。

日本最古の蒸留酒として500年以上前に誕生したと言われている泡盛は、
単式蒸留焼酎に分類され、明確に焼酎とは分類が異なります。

焼酎は米や麦を主に最近では栗や芋、紫蘇など様々な物を使用しますが、泡盛の原材料は米のみです。多くの泡盛はタイ米・黒麹を使用しています。

泡盛は香り高くコク深さのあるお酒ですが、思いのほか飲み口は爽やかなのも特徴的です。
酔い覚めもすっきりしているので一度味わいを知ってしまえばはまりやすいお酒でもあります。
様々な食べ物との相性が良いので、お酒好きな方でも間に肴をつまみながら窘めるのも泡盛の良いところです。

さらに、泡盛は百薬の長と言われるほど健康的なお酒です。
蒸留酒である泡盛は糖質ゼロで低カロリー。ブドウ糖を含む醸造酒とは異なり、糖質やタンパク質も含んでいない蒸留所の泡盛はビールや日本酒と比べかなりの低カロリーです。

米麹と水だけで作られる日本最古の蒸留所は添加物を一切加えないところも健康なお酒であるゆえんです。
他のアルコール類に比べて健康志向のお酒あるとは言え、お酒はお酒ですので適切な量を嗜むことが大切です。

ダイエットや糖質制限などをしている女性には特にオススメの泡盛。
泡盛をロックで飲んだり水割り、お湯割りにするのはオーソドックスではありますが、度数も高く独特の香りがある泡盛。お酒初心者には少し飲みづらさがあるのも事実です。

そこで、山内商店がオススメする飲みやすさ抜群、見た目もおしゃれな泡盛の飲み方をご紹介します。
山内商店の泡盛BARをぜひご堪能ください。

沖縄で取り扱いのある泡盛のほとんどがタイ米を使用している中で、ブランド米「ひとめぼれ」を使用した無添加の泡盛があります。

それが山内商店で人気の泡盛「やいま」です。

まろやかで癖のない飲み口、国産米ならではの甘さが立ち華やかで上品な香りと、島酒のどっしりとした力強さを感じられる泡盛です。

度数は30度と数値だけ見ると強いお酒に見えますが、国産米の甘みと柔らかさが一気に口の中に広がり、女性にも人気のある泡盛です。

沖縄以外では見慣れない泡盛ですが、美味しい飲み方を知っていれば「はまりやすい」お酒でもあります。また洋酒で作るよりも糖質などが抑えられる泡盛はダイエット中にもおすすめ。

ギフトの際はカクテルレシピを添えてプレゼントするのもオススメです。
泡盛は年月をかけて熟成させれば素晴らしい古酒に育って行くのも魅力。長期保存できるのも泡盛の特徴。
シーズンも夏に限定せず、ホームパーティーやBBQなど、変わり種カクテルとしてオールシーズン重宝されます。